【出演】トリオドゥシア: ピアノ 安並貴史、ヴァイオリン 伊藤万桜、チェロ 新井昴
*Dushaとは、ロシア語で魂・心を意味することが命名の由来です。東京音楽大学大学院在学時に大学代表として、モスクワ音楽院ラフマニノフホールおける交流演奏会に出演した選抜メンバー(引率は当時の野島稔学長)より結成されたこのピアノトリオは、卒業後、それぞれがソリストとして活動する中、各地でトリオの演奏会を催して、ブラームス、シューマン、ベートーヴェン、アレンスキー、メンデルスゾーン等々、真摯に研鑽の成果を披露して参りました。今回はいよいよチャイコフスキーの大作のピアノ三重奏曲イ短調作品50に取り組みます。ご期待ください!!
【プログラム】
・チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調作品50「偉大な芸術家の思い出に」
・ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調作品97「大公」 ほか
*その他の詳細は決まり次第に掲載いたします。



東京音楽大学大学院にて博士号(音楽)取得後、ギルドホール音楽演劇学校(ロンドン)に留学してアーティストディプロマを取得する。第14回シューベルト国際コンクール優勝をはじめ、第10回浜松国際ピアノコンクール入賞や第7回野島稔・よこすかピアノコンクール優勝など国内外で多数受賞。シューベルト国際音楽祭に招待されたほか、ドイツ、イタリア、アメリカ、ロシアでリサイタルを行う。これまでにデュースブルク管弦楽団、東京交響楽団等と共演。ピアノを石井克典、F・ガーボル、野島稔、R・オホラ、小川典子の各氏に師事。1stCD「ドホナーニ 4つの狂詩曲」をリリース後、2ndCD「シューベルト/ドホナーニ」をドイツでレコーディングし、各都市で開催されたリサイタルはドイツ紙で大きく評価された。日本ショパン協会正会員。RMF2024年度奨学生。ソロだけでなくTrioDUSHA、TrioALBION、PianoDuoBLAITEを結成して室内楽に力を注ぎ、セミナーや審査など後進の育成にもあたっている。YouTubeチャンネル「安並貴史TakashiYASUNAMI」。公式サイト「takashiyasunami.com」。

チェロ 新井 昴(あらい すばる)
東京音楽大学付属高校、東京音楽大学を経て、同大学院科目等履修生を終了。
NHK交響楽団や東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団等のオーケストラへの客演や、
室内楽でラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン、モスクワ・ラフマニノフホール公演など多数の演奏会に出演。 ピアニストの安並貴史、ヴァイオリニストの伊藤万桜と共にピアノトリオ「TrioDusha」を結成した他、ソロ・室内楽を中心に指導も行っている。
これまでにチェロを藤森亮一、苅田雅治、山本裕康、ドミトリー・フェイギン、ルイス・クラレットの各氏に師事。東京音楽大学付属高校非常勤講師。

東京音楽大学卒業。同大学院音楽研究科科目等履修修了。フランスのパブロ・カザルス国際音楽アカデミー、ドイツのアントン・ルービンシュタイン国際音楽アカデミー、イタリア、カナダにて研讚を積む。
ファニー・メンデルスゾーン国際コンクールプロフェッショナルヴァイオリン部門第1位、第7回日本管弦打楽器ソロ・コンテスト第1位、第16回KOBE国際音楽コンクール優秀賞。第10回樫の若木賞受賞。東京フィルハーモニー交響楽団との共演をはじめ2019 年の文化庁主催東京文化会館および毎年のオペラシティでのリサイタル、海外ではプラード・カザルス国際音楽祭、キルヒベルク国際音楽祭、モスクワ音楽院での演奏会出演等、活動は多岐に渡る。ヴァイオリンを大谷康子、海野義雄、漆原朝子、マーク・ゴトーニの各氏に師事。2021年アルバム「Flessibile」、2022年「夢の色彩」、2025年「Once Emerged from the Gray of Night」リリース。日本演奏連盟会員。https://maoito.info MAOヴァイオリン教室https://maoviolin.fun
トリオドゥシア(pf安並貴史 vn伊藤万桜 vc新井昴)2026年8月7日㊎19時開演・東京オペラシティリサイタルホールにて、チャイコフスキーのピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」、ベートーヴェンのピアノ三重奏曲「大公」に挑みます!!
ブラームス:ピアノ三重奏曲第1番第1楽章
