【出演】トリオドゥシア:ピアノ 安並貴史、ヴァイオリン 伊藤万桜、チェロ 新井昴
今回、当初の予想を上回る多くのお客様のご来場を得て、力の限りの演奏をさせていただきました。
「花のワルツ」にはじまり、「大公」へ、休憩を挟んで「偉大な芸術家の思い出のために」を。
練習し始めてみて、大変なプログラムを組んでしまった事に気付いた・・・時は既に遅しで、
もう本当に3人の総力戦で臨みました。
そういった気概の通り、最後は50分に及ぶ大曲でしたので、私たちの思い、それが全面に出て切迫したイメージが伝わった事でしょう。
死にそうになりながら取り組んで、でもリハ―サルはとても楽しい和気あいあいの時間が持てて、今年の夏が終わった(力を出し切った!!)と感じました。
これに懲りずに、私たちは、またいつかトリオのリサイタルをやる気満々でおります。
今回、静岡や長野など、遠方から足を運んでくださった方々、舞台上に飾りきれないほどの豪華なお花の数々や応援のメッセージ等々、たくさんの皆様から身に余るお気持ちを頂戴いたしまして本当に感激でいっぱいです。
この感激と感動と達成感を忘れずに進んで参りたいと思います。ありがとうございました。
【プログラム】
・チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲イ短調作品50「ある偉大な芸術家の思い出のために」
Pyotr Ilyich Tchaikovsky: Piano Trio in A minor, Op.50 ‘À la mémoire d'un grand artiste’
・チャイコフスキー: 『くるみ割り人形』より「花のワルツ」
Pyotr Ilyich Tchaikovsky:The Nutcracker Suite "Waltz of the Flowers"
・ベートーヴェン:ピアノ三重奏曲第7番変ロ長調作品97「大公」
Ludwig van Beethoven:Piano Trio No.7 in B-flat major, Op.97 ‘Archduke’
アンコールは、ラフマニノフ:ヴォカリーズでした。









