公益財団法人樫の芽会様のご支援により昨年から開催している「ピアノとヴァイオリンによるクラシック・コンサート」です。「日常にない体験を重ねる事」は将来、特に柔軟な発想や思考が求められる時代に活躍する中学生・高校生・専門学校生・大学生・大学院生・浪人生にとって大切であると思われます。特に、日頃からクラシック・コンサートに行く余裕のない方を対象に開催します。
対象は、練馬区内および近隣在住在学の中高・専門・大学生・大学院生・浪人生の方で、特に、経済的時間的に余裕のない方にこそ、広い響きの良いホールで、一息ついていただけたらと考えています。
車椅子対応席あり。付添が必要な方はその方もご一緒にどうぞ。
塾や部活で精いっぱいの方、塾にも余り通えていない状況の方もいらっしゃると想像いたします。是非この機会にホールで未体験のクラシック音楽の鑑賞会に浸って「芸術に触れる体験」をしてみませんか?
ご招待制(無料・先着150人)なので事前申込が必要です。ゆめりあホールは、大泉学園北口徒歩1分で便利です。
8/1(土) 10:00~、先着順のお申込みです。多くの皆様のご来場をお待ちしております。お申込方法は、下記のチラシをご覧ください(メール・電話03-6913-3401・FAX03-6913-3402)。
※お問合せは、MIグループ ・コンサート係まで、メール、または電話03-6913-3401(12時~21時)にてお願いいたします。

【出演者ご紹介】
ピアノ:篠永紗也子
第39回ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ、併せて文部科学大臣賞、東京シティフィル賞、読売新聞社賞を受賞し、一躍国内外から脚光を浴びる。
石川県金沢市出身。3歳よりピアノを始める。
東京音楽大学ピアノ演奏家コース卒業。特別特待奨学生として進学し、同大学院修士課程修了。大学院在学中にティーチングアシスタントを務め、多くの学生の指導に当たる。その後渡欧し、ウィーン国立音楽大学ポストグラデュエート課程修了。
第37回飯塚新人音楽コンクール第1位、併せて文部科学大臣賞、朝日新聞社賞、飯塚市長賞、飯塚文化連盟賞など全ての副賞を受賞。第17回金沢フレッシュコンサートオーディショングランプリ、第1回イモラ国際ピアノオーディションinJAPAN大学・一般の部第1位、いしかわミュージックアカデミーIMA音楽賞、第19回北陸新人登竜門コンサートオーディションにて優秀者に選出。
また海外においては、第4回オルベテッロ国際ピアノコンクール(イタリア)第3位、第39回デリア・シュタインベルク国際ピアノコンクール(スペイン)第2位、第3回オー・ドゥ・フランス国際ピアノコンクール≪Les etoiles du Piano≫(フランス)第2位、及び特別賞を受賞するなど、数々のコンクールで優勝、入賞を果たす。
これまでに飯守泰次郎、井上道義、渡邊一正、アリー・ファン・ベーク等の指揮で、オーケストラアンサンブル金沢、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団、ピカルディ管弦楽団など国内外のオーケストラと多数共演。日本各地を始め、ドイツ、フランス、ポーランド、オーストリア、イタリア、スペインなど国内外で多くの演奏会や音楽祭に出演を重ねる。
ピアノを前田千榮子、泉屋知子、小野隆太、清水目千加子、鶴見彩、多美智子、石井理恵、鈴木弘尚、仲田みずほ、佐藤彦大、鷲見加寿子、アンナ・マリコヴァの各氏に師事。
その他、P.パレチニ、C.M.カン、P.ロジェ、A.ケフェレック、B.リグット、J.C.ペヌティエ、K.ケナー、M.ダルベルト、E.ヴィルサラーゼ、A.コブリン、J.ルヴィエ、A.ヒューイット、E.ポブウォツカの各氏をはじめ、著名な音楽家のレッスンを受講し、薫陶を受ける。
現在はソロおよび室内楽を中心に精力的な演奏活動を行うほか、NHKドラマ『ベトナムのひびき』、TBSドラマ『地獄の果てまで連れていく』においてピアノ監修、吹き替え演奏、演奏指導を担当するなど、幅広い分野で活躍している。全日本ピアノ指導者協会正会員。2024年4月より東京藝術大学音楽学部ピアノ科非常勤講師。
