初めての清里高原でのコンサート♪今からとても楽しみ!!
【出演】ピアノ:木邨清華、ヴァイオリン:伊藤万桜
別荘地の皆様に<特別プログラム>をお届けいたします!!
【曲名】
・サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン
・ブラームス:ハンガリー舞曲 第 5 番
・ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ
・ハルヴォルセン:ノルウェー舞曲より
・グリーグ:ヴァイオリン・ソナタ第 3 番
アンコール予定 ・ドヴォルザーク/ クライスラー:スラヴ幻想曲
〇聴きどころ
前半は、19~20 世紀の「中欧」から、といえばジプシー(ロマ)が浮かぶのでは?ハンガリー、ルーマニア、スペイン等を移動しながら各土地特有の音楽を融合させた独特な民族音楽で、ブラームスも強い影響を受けて「ハンガリー舞曲集」を作曲し、スペインのサラサーテやチェコのヤナーチェクらはそれぞれに土地を代表する哀愁と情念の調べを残しています。弦の調べの聖地より、濃い音色を!!
後半は、現在も洗練されたセンスが人気の「北欧」から、不思議な中にも表情豊かなノルウェーのハルヴォルセン(グリーグの発展系)の「ノルウェー舞曲」:ブラームスのハンガリー舞曲と比べてみて。同じくノルウェーのグリーグが晩年に遺した、葛藤の末に西洋のソナタ形式に民族の叙情的主題をマッチングさせた新しい試みへの情熱がほとばしる調べ。トロールハウゲン(妖精の丘という意味)で作曲された当時の北欧らしい情景を清里高原に重ねて想像しながら。
